この電話は5年11か月使っていますが、
最近通話・メール打ちしていると
「リフレッシュ中」と表示され
一旦機械がダウンしてしまいます。
ソフトバンクのホワイトプランは、
身体・精神・知能障害認定患者には
利用料無料なので本当に助かっています。
しかし、電話がスマートフォンに移行しつつあり、
機械が選べなくなってしまい、
対応基本プランに不要なオプション・データ付き
基本プランの改定と障害者向けの割引が低くなって
高額になりつつあります。
今までよりも広く自立支援医療など
通院が必要な福祉制度に
「ハートフレンド割引」適用の範囲を広げたようですが、
障害を持つ人は、
なおさら通院や家族との電話連絡が必要なので
今まで通り、簡便な基本使用料・通話無料の援助を続けてください。
ソフトバンクショップの店員って、
まったく優しさも配慮もなく、
おすすめプランばかりほぼ押し売りしている
頭の悪そうな卑しい顔立ちの人しかいませんね。
障害者・貧乏人は、
「使わせてやっている」という感じで、
嫌な目に耐えるしかないのですね。
コールセンターは、もう会話も通じない、
事務作業は間抜けで失敗ばかり、
この人たちは障害者ではなく、
適当に質の悪い派遣社員をあてがっているのですね。
何度、怒ってやったことか。
そんなバカでも雇っているソフトバンクも
ケチでろくな教育もしない会社と、
信用がおけません。
すべてにおいて、手抜き・ずさんであると、
必ず後で戻ってきますよ。すでに投資の失敗で
信用に危険信号がともっています。
内実は、スルガ銀行のように
勘違いなギスギスなのかな。
医師・薬剤師・医療事務に、本当に嫌な目にあわされます。
病院も公費が投下されている患者には、
差別的な扱いをするのでしょうか。
こんな馬鹿どもから見下されるなんて、
もう生きている価値もありませんね。
患者の自殺を、医療がほう助している側面も間違いなくあるね。
NHKの今年版発達障害キャンペーン
「発達障害って何だろう?」が始まりましたね。
しかし、私他いろいろな人の非難の声を受けたのか、
軽度のADHDに内容が偏っていることと、
だいぶ縮小されたように感じます。
内容が薄い。
だったらもうやめてしまえばいいのに。
NHKで発達障害を告白した
勝間和代さん、栗原類さんは、
使い捨てに利用された感じですね。
テレビで言わなきゃよかったのに。
(そもそも障害者認定されていないはず)。
こんな番組で取材されて喜んでいる
ADHD(それも軽度)は、
自分で首を絞めていることがわからないのですね。
ADHD以前に、学力が足りないと思うのですが。
特別扱いするから、障害者はいい気になり甘えるし、
単に貧乏低学歴の言い訳に、病院を診療して、
実際は該当していないのに、
時間と医療費の無駄が生じるのですよ。
N国党・立花孝志「NHKをぶっ壊す」は
正義かもしれませんね。
発達障害は、ブームに乗った客寄せ(視聴率稼ぎ)だったのですね。
大学病院・製薬会社の作戦に乗せられちゃって。
発達障害ほか、障害者を手厚く特別扱いする
世の中の方が、間違っているのですよ。
発達障害は、終わったものなのです。
NHKの正規職員も、
携帯電話会社の派遣社員も、
医療現場のパート糞取りも
同じようにいい加減な知識で
他人を不快にするような仕事をしているなら、
誰にも頼らず既得権益に挑み
自力で名声を手にした
立花孝志氏を、本当に頭の良い人だと思う。
正義かもしれませんね。
発達障害は、ブームに乗った客寄せ(視聴率稼ぎ)だったのですね。
大学病院・製薬会社の作戦に乗せられちゃって。
発達障害ほか、障害者を手厚く特別扱いする
世の中の方が、間違っているのですよ。
発達障害は、終わったものなのです。
NHKの正規職員も、
携帯電話会社の派遣社員も、
医療現場のパート糞取りも
同じようにいい加減な知識で
他人を不快にするような仕事をしているなら、
誰にも頼らず既得権益に挑み
自力で名声を手にした
立花孝志氏を、本当に頭の良い人だと思う。