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今日は、主治医の処方箋を持って
調剤薬局へ、薬を取りに行く。
袋詰めされた大量の薬は変わらず。

この薬局の薬剤師は、卑屈で馴れ馴れしい
勘違いした女の薬剤師で、
いちいち言い訳がましい。
要は自分の知識がないことを棚に上げて
「ここの薬局ではものすごく珍しい」と
言ったつもりでしたとか、
医者に言われた通りのことをこっちは教えて
やっていのに、よく理解できないみたい。
こっちは精神科通院歴15年目なんだからね。
いろいろな薬飲んで、
すごい症状の患者見てきているのだから。

またこの女薬剤師いちいち手抜きして
薬を確認するときに、
声を出して読み上げないから
「間違いにないように、
 声を出して確認しながら、
 読み上げてください」
といったところ、ぐずぐず言い訳するのですよ。
きちんとしな、という感じ。
他の患者さんがいるときには、
薬の名称は個人情報ですって。
こんなキチガイ薬のこと他人が知って
何になるっていう感じ。

ところが、この貧民窟の調剤薬局に来る
貧民医療受ける患者って、
卑しいから、聞き耳立てているのですよね。
年寄りも多いし、いちいち古めかしく
コンプライアンスや効率、
薬剤師としての職業倫理はないのだろうか?
薬剤師ぐらいにしかなれない人は、
向上心もないのだね。

臨床心理士に、ゾテピン(ロドピン)在庫なしの
エピソードを話したところ
「そこの薬局らしい、アバウトな話ですね」
ですと。こいつも他人事だな。

たまたまゾテピン(ロドピン)が効いて、
頭と体が軽くなっても、
薬剤師が台無しにしてくれたな。

来週は花粉症の薬をもらいに行くが、
この薬局には、この程度の簡単な薬を
チェックなしで即手渡しぐらいの能力
なのだろうな。
他の患者は、薬という自分の命に関わるものに
鈍感すぎるのではないだろうか。
人工知能の方がまし。言い訳しないし。